クラミジアの本当の怖さは何だと思いますか? クラミジアは症状に気が付きにくく、長期で継続感染するというのが本当に怖いところです。その結果女性としては大変な不妊症となるケースがあるということです。

100クラミジアの症状

のど(咽頭)クラミジアの症状

クラミジアも淋菌もオーラルセックスにより咽頭(のど)に感染し、その数も増加しています。

性器にクラミジアが感染している女性の10〜20%、性器に淋菌が感染している女性の
30%が咽頭にも感染しているとの報告もあります


女性が男性に対してフェラチオした場合、

(1)男性の性器から女性の咽頭に感染
(2)女性の咽頭から男性の性器に感染

する可能性があり、咽頭炎や慢性の扁桃腺炎になることもあります。


【主な症状】
のどの腫れ、のどの痛み、発熱など

ただしクラミジア感染の場合、症状が出ない場合が多いようです。
また、性器クラミジアに感染している女性の10〜20%は咽頭からもクラミジアが
検出されたとの報告もあります。

性器感染に比べ、治療に時間がかかるといわれています。


クラミジアの症状〜男性

クラミジア症状〜男性では,感染の性交渉後1-2週間で,尿道炎の症状が起きることがあります。
尿道が赤くなり,分泌物が下着に付着していることがあります。分泌物は透明から乳白色、
サラサラで粘り気はあまりないです。

朝の起床直後,尿道の壁が乾燥した分泌物で密着して接着したような症状となることが
あり,排尿時の痛みを感じやすいです。睾丸が腫れ,痛む場合もあります。


クラミジア検査(男性用)


【尿道炎症状】
クラミジアの増殖サイクルが48〜72時間と長いため、潜伏期間が長く症状がでるまでに1〜2
週間かかる事が多いです。

症状は排尿時に軽い痛みと水っぽい膿が尿道から出る。放置すると前立腺炎、精管炎
などの症状を引き起こすこともあります。

【前立腺炎症状】
さらに放置すると、クラミジアが尿道の奥へと侵入し前立腺に到達します。前立腺は精子に
栄養を与えて成熟させます。菌が前立腺に入ってしまうとなかなか治しづらくなります。

前立腺炎の症状の場合自覚症状がほとんどありません。前立腺炎の症状は場所が一定しな
かったり、症状が変化したりして症状はいろいろです。その中でも多い症状が会陰部(肛門と
陰のうの間)、下腹部(恥骨付近)、ソケイ部、内ももなどの鈍い痛み等です。


【副睾丸炎症状】
前立腺炎をさらに放置すると睾丸の近くまでクラミジア菌が侵入します。睾丸の周りには副
睾丸(精巣上体)があり、副睾丸がフィルターのような機能を果たしてくれるので、クラミジア
菌はここで副睾丸炎(精巣上体炎)が起こします。

通常副睾丸炎の症状は副睾丸が腫れ上がり、場合によっては睾丸より大きく腫れることもあ
ります。たいていの症状は睾丸からソケイ部にかけて激痛や高熱が起こります。副睾丸炎が
両方の睾丸に起こった場合、不妊症になってしまう可能性が高くなります。

ちなみに男性の感染者では、3人に1人は、自覚症状がありません。
少しでも症状が疑われる場合は早目に検査して、感染の有無を確認しましょう。
将来、大変に悔やむこともありえます。

クラミジア検査(男性用)


また症状はしばらくするとでなくなりますので、知らないうちにパートナーに感染してしまいます。

パートナーの多い方は、自覚症状がなくても1年に1回の検査がお勧めします。


のど用クラミジア検査キット

自宅で検査可能なのど用のクラミジア検査キットもあります。

性病の中で一番猛威を振るっているクラミジアですが、フェラチオで感染するケースが増え
ています。そのためにのどに感染していることは見過ごされてる場合があります。


性器感染との併発も多く、TypeAなどとの同時検査もおすすめです。

この検査は匿名(名前なし)で受けることができます!

■検査方法:咽頭ぬぐい液検査
■ポイント:のどの淋病も一緒に検査できる。








STD Checker TypeN(男女共通・1人用)





かんたん相互リンク


男性の症状から病名を探す〜クラミジア・性病ガイド

『これってもしかしたら性病かも』〜いつもと変わった症状がでると不安なものです。
現在でている症状より疑われる性病を探してみてください。
等で検診してみて実際感染が疑われるようでしたら、病院で受診をおすすめします。

【排尿に関しる症状】
・排尿時の軽い痛みや尿道から分泌液(膿) がでる
    ⇒クラミジア
    ⇒トリコモナス症
    ⇒非クラミジア性非淋菌性尿道炎(子宮頸管炎)

・排尿時の激しい痛みや尿道から分泌液(膿)がでる
    ⇒淋病

・尿道のかゆみ、不快感がある
    ⇒クラミジア
    ⇒非クラミジア性非淋菌性尿道炎(子宮頸管炎)


【性器周辺の痛みとかゆみ関する症状】
・睾丸(こうがん)部位に腫れや痛みがある
    ⇒クラミジア
    ⇒淋病

・亀頭にかゆみやただれがある
    ⇒性器カンジダ症

・陰毛部周辺の激しいかゆみや下着に黒色点状のしみがつくことがある
    ⇒ケジラミ症


【性器周辺の腫れ・できもの・潰瘍の症状 】
・太もも付け根のリンパ節の腫れ
   ⇒梅毒
   ⇒性器ヘルペス
   ⇒軟性下疳

・性器や肛門周辺に、乳頭状、ニワトリのトサカ状の痛みのない突起がある
   ⇒尖形コンジローマ

・性器周辺や太もも、肛門周辺などに、痛みをともなう水泡やそれのつぶれた潰瘍がある
   ⇒性器ヘルペス

・性器に豆粒ぐらいのやわらかいコブやそれのつぶれた強い痛みをともなう潰瘍がある
   ⇒軟性下疳


【全身皮膚の症状】
・性器・肛門・手指・口唇などの痛みのないしこりや腫れものがある
   ⇒梅毒

・唇や口の中、のどにできものができている
   ⇒梅毒
   ⇒性器ヘルペス
   ⇒尖形コンジローマ

・全身に、ピンク色の円形のあざ、もしくは赤茶色のもりあがったブツブツがある
   ⇒梅毒


【のどや全身の症状】
・のどの腫れや痛み、発熱
   ⇒クラミジア
   ⇒淋病

・感染の機会があった時から2〜4週間後に、発熱、咽頭炎、倦怠感、筋肉痛といったイン
 フルエンザのような症状が出た
   ⇒HIV/エイズ

・1ヶ月以上続く発熱、しつこい下痢や寝汗、リンパ節の腫れ、体重減少
   ⇒HIV/エイズ


クラミジア症状〜女性

クラミジア症状〜女性の場合最初に子宮頚管部粘膜(膣の奥、子宮の入り口)に感染します。
感染の性交渉後1-4週間で,膣の分泌物,頻尿,排尿時や性交時の痛み,骨盤痛が起きる
ことがありますが,症状が気づかないケースがかなり多いです。

女性の感染者の3人に2人までが、自覚症状はありません。
18歳から19歳の女性の10人に1人がクラミジアに感染しているといわれています。


初期に十分な治療ができないとクラミジア菌が奥に侵入していき、順番に子宮内膜炎、
卵管炎、腹膜炎 へと症状が進みます。特に女性の場合、不卵管炎を起こして不妊の原因で
ある卵管狭窄症、卵管閉塞症を発症し、卵管周囲癒着などの症状も起こしやすくなります。

妊娠中にかかると胎児に感染をおこすこともあります。

自覚症状がなくても1年に1回の検査をお勧めします。


クラミジア検査(女性用)


【膣炎症状】
クラミジア感染により、膣内の抵抗力が下がって他の菌に感染しやすくなり膣炎の症状が
起こります。膣炎の症状は性器のかゆみやにおいがきつくなる、膣の分泌物(おりもの)の
汚れなどです。膣粘膜に炎症が起こっていますから、性行為で痛む(性交痛)という症状も
初期にはよくあります。


【子宮内膜炎症状】
主な症状は下腹部の痛み、生理痛 、不正出血で流産の原因にもなります。


【子宮頸管炎症状】
おりものと不正性器出血が症状としてあらわれる。しかし、この段階では下腹部などで痛みを
感じることは少なく、自覚症状を伴わないことが多い。

白色の水っぽい膿がおりものとして出てきます。


【子宮付属器炎症状】
クラミジアに感染して比較的早い時期に症状だでることが多い。
下腹部に軽い痛みがあり子宮頸管炎の症状を伴うことが多い。


【骨盤腹膜炎症状】
下腹部の痛み、性交時に痛みを強く感じるようになる。


【肝周囲炎症状】
上腹部に激しい痛みを感じるようになる。


女性の感染者の3人に2人までが、自覚症状はありません。
18歳から19歳の女性の10人に1人がクラミジアに感染しているといわれています。
少しでも疑われる場合は早目に検査して、感染の有無を確認しましょう。
将来、不妊症などで大変悔やむこともありえます。


クラミジア検査(女性用)


トリコモナス症とは

トリコモナス症は肉眼では見えないトリコモナス原虫が性器内に入り込み炎症をおこす
感染症です。その特徴は男性より女性側に症状が強くでることや、再発を繰り返す難治
症例も少なくないことなどかあります。

また、感染者の年齢層も非常に幅広く、中高年者でもしばしば見られるのも特徴です。
無症状パートナーからの感染によるものが多いといわれます。


再発するケースとしては原虫の残存によるもの、隣接臓器からの自己感染によるもの、
若年層での感染も多くカップルの間で、お互いパートナーからの再感染によるものがあ
りますので注意が必要です。


性行為による感染が主ですが、性交経験のない女性や幼児にも感染が見られることから、
他の感染経路、下着、タオル、便器、浴槽での感染などが知られています。


【トリコモナス症症状】
(男性)
一般に無症候のことが多く、症状が出るケースでも、軽い排尿痛があったり尿道から膿が
出たり、尿道炎の症状を起こすこともあります。

通常尿道、膀胱、前立腺などにトリコモナスが寄生します。尿道だけの感染では病原体が
排尿で洗い流される場合もありますが、トリコモナス感染している男性は前立腺炎を併発
していることが多いようです。

たとえ2〜3週間で症状が消えても治癒したわけではなく、パートナーに感染させてしまう
リスクが高くなります。

(女性)
女性の場合は、男性より非常に多様な症状となります。
症状のない感染者が20〜50%といわれますが、その3分の1は6カ月以内に症候性に
なると言われています。黄色く泡立った強い匂いのおりものが増えて外陰・膣の刺激感、
強い掻痒感を訴えます。

セックス時や排尿時に不快感や痛みを生じることがあります。また、外陰部のかゆみや
赤くなったりします。さらに進行すると、外陰部に焼けつくような痛みもでることがあります。

こうした自覚症状のでない場合も多いので、男性のケース同じようにセックスパートナーに
感染させてしまう可能性も高くなります。


【トリコモナス症治療】
メトロニダゾール、チニダゾールの内服薬か膣坐薬を使用します。(難治例では、さきの
薬剤の膣錠を併用) 医師の指示どおり10日間ほど続ければ治りますが、再発してい
ないかどうかの確認が大切です。(次回月経時)


再発を繰り返しやすい病気なので、女性の場合は気がつかずに放置しておくと炎症が卵管
まですすみ、不妊症や早産、流産のリスクが高まります。疑わしい場合は、早目に検査し
ておきましょう。


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STD Checker TypeB(女性用)


性器ヘルペスとは

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスによって発症する性感染症(STD)で,

単純ヘルペスウイルスは1型と2型があり、
1)口唇ヘルペス⇒1型
2)性器ヘルペス⇒2型に分類されます。


【症状】
初感染者の7割が無症状という報告もあり、感染した時の兆候は1型、2型ともにほとんど
ありません。

感染して症状が現れる場合潜伏期(2日〜10日間)後、典型的なものは性器およびその
周辺に水疱が出現し、水疱はほどなく潰れます。潰瘍状になり2〜4週間かかって治癒し
ていきます。この病気の特徴は痛みであり、潰瘍そのものの痛みと神経痛を伴います。

患部近くの神経麻痺、排尿障害、排便障害などの機能障害のケースもあります。


この性器ヘルペスウィルスという感染症の問題は一度感染すると、体内から菌がいなくな
らない、つまり、完治しないということです。ただし、症状の程度は出現の度に軽くなり、症
状の出現間隔もだんだん延長していきます。


【診断】
特有の水泡と浅い潰瘍で診断は容易で、症状が出ないときも血液検査で診断できます。


【治療】
抗ヘルペス剤(商品名:バルトレックス・ゾビラックス)の内用および抗ヘルペス剤軟膏塗布
の治療を行います。


【予後】
性器ヘルペスウイルスの特徴は、神経節に潜伏して発症を繰り返すことです。

女性の場合は性器ヘルペスウイルスは月経が来るたびに発症し、精神的にまいるケースも
あります。そうなると根気強い治療が大切です。



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